ローコストRC(コンクリート)住宅

RCZ工法は北海道の工法メーカーである(株)ロングホームが開発したコンクリートの工法です。
詳細は工法紹介で解説しますが、断熱性能がすぐれたコンクリート住宅を木造並みの
(もしくはさらに安く)工費で建てることができます。
坪単価では50〜60万円台が可能です。
(建物プラン、内装設備、地盤による。低いほうはローコストに徹した場合)
この工法では躯体(サッシまで含む)単価が非常に安くなるので、あとは内装次第ということです。
ロングホームは工法を売る会社でこのシステムをいろいろな工務店に販売しています。
私が所属するハウスネットワーク東京(すまいづくりの会)ではロングホームの親会社である
早川工務店と提携して躯体を早川工務店で直接施工してスケルトン渡しをしてもらう方式を始めました。
これにより、私達がRCZの設計の可能性をなるべく引き出したデザインでの住宅を確実な施工
で行うことができます。
                                     →   RCZ工法

制限 / 既製品の型枠を組み合わせてつくる関係からある程度自由度が制限されます。
特徴

お勧め

進行中のプロジェクト
現在、進行中のプロジェクトのパースです。
この住宅は2世帯住宅で50坪あります。

このようなひな壇斜面の敷地なので基礎
を深く作らなければならない事や、多少プラン
も複雑で完全分離型2世帯住宅の為に、設備が
2倍かかる事などから工費としては坪60〜62万
(地盤補強除く)
程度になりそうです。工費の目安としてはこれ
くらいのものでは坪65万ほどになりそうです。
2階から3階にかけては吹き抜けで螺旋階段
でつないだ気持ちのよい空間です。