■エキシビション2005 出展作品
萩原健治建築研究所 * 一級建築士事務所
庭が3層ある家
計画地は高台に位置し、特に南側は遠くの山々まで望むことが出来ます。その抜群の眺望と光・風をより多く取り込むため、レベルと趣向の異なる3層の庭を設けました。
木の植わっているところが1層目の庭。駐車場の上が2層目の庭。屋根のデッキ部分が3層目の庭。3つの庭が建物と融合しています。
2層目の庭から玄関アプローチと駐車場に柔らかな光が差し込みます。奥に見える茶色の扉は門扉です。
左右非対称の壁は隣地の状況や光の取り入れ方を考慮しています。視線を遮りつつも圧迫感のない開かれた空間になっています。屋上デッキの向こう側の眺望が最高です。
1層目の庭には樹木が植えられ、その庭に向かって建物はとても開放的に開かれています。
2階のリビングダイニングからの眺め。